仕事でアニメーションに関わっている人ばかりでなく、まちまちです。

アニメーションの世界には2人、同姓同名の奥田誠治が存在していますが、
アニメーション演出家の方です。
長いキャリアは、とても一言では説明しきれません。
詳細は、こちら(Wikipedia)をどうぞ。
昔はアニメーターでしたがすったもんだがありまして、
現在、演出や絵コンテなどをやらせてもらってます。ライブ名物(?)の 出戻り組の一人です。
代表作は『夢色パティシエール』『イナズマイレブンGO』シリーズなど。
子供向けアニメを作るのが、自分ではしっくり来るみたいです。
助監督作品 グインサーガ(2009)、閃光のナイトレイド(2010)、
新世界より(2012) 演出作品は色々…
日々、自分が出来る事には可能な限り対応します
何年か会社勤めをしていましたが、何を思ったかアニメーターに転職して十年ほどになります。
最近やっと作監を任せてもらえるようになりました。
事務経験を活かして、絵コンテ講座のお手伝いをさせていただいてます。
よろしくおねがいします!
「スタジオ・ライブ」の代表を務めております神志那と申します。
スタジオ・ライブは、先代の故・芦田豊雄が起こした作画専門の会社です。
そこで1982年入社以来、アニメーター一筋で生きてきました。
ある意味、かなり世間知らずだと自分でも感じております。
人様にはご迷惑をかけずに、しかし作品作りには常に刺激を求めて参りたいと思っております。
シリーズのアニメーターを経て、「まんが日本昔ばなし」でレギュラーの演出家へ。
教科書のイラストなども描きつつ、現在は東京工芸大アニメーション学科で、
アニメーションを学ぶ学生たちを指導しています。
このサイトも私が作りました。お見苦しい点は、どうかご勘弁を。
フリーランスの演出です。第三回のお手伝いをしたときはまだ制作でした。
演出になることができたのもこの講座のおかげかも…なんて。
絵コンテを描くのは苦手意識があるので、自分も学ぶつもりで参加させていただいてます。
アニメーター、アニメ演出を生業としていますが、
アニメーター向けにイベントを開催したり、
ブログ(http://motoz5.cocolog-nifty.com/animator/)を書いたり、
メールマガジン(http://www.mag2.com/m/0001603504.html)を発行したりもしています。
でも、最近はツイッター(@fukudanoriyuki)がメインでメルマガがサブといった感じでしょうか。
作品としての代表作は「はじめの一歩」「花田少年史」「陽だまりの樹」などと、
時代に全く逆行した流れの作品ばかりで、ついつい「明日はどっちだ?」と、
丹下段平のような事を言いたくなります。(笑)
あにれくはじっくり時間をかけてここまできました。
急がない、焦らない、アニメクリエーター達の事が大優先の団体です。
HPで掲げている「アニメを知ることで、アニメはもっともっと楽しくなる!」と
「アニメを楽しむために、ツラい思いをすることはありません。」は伊達じゃありません!
これからも、私とあにれくの事をどうか何卒よろしくお願いいたします。